元生徒会長の転落爽快ライフ

四半世紀過ぎて悩むことをあきらめた人の記録

ねぇ、なんで外気温によってこんなにも気分が左右されるの?

空気を読まない外気温

外から聞こえる排気音

こんな日はエアコン効いた車にRide on

 

わんぱくキッズだったころ

暑さ 寒さお構いなしに動いてた…

感覚神経と脳が今とは確実に違うやろ藁

 

それがどうでしょう

今やサウナ後の外気浴

血圧の乱高下で死を感じるしまつ…

 

釣り、バーベキュー、スキー

寒暖をもろともせず、外の世界を楽しむ知人を横目に

暑さにうなだれ、寒さに抑うつ気分になり動けないよ。

 

でもそれでええと思うんだよ

極寒は一歩間違えれば死へ一直線

水辺も肺呼吸には天敵

究極、外界は死の確率あっぷ

 

死の可能性が頭をよぎれば

家とで心地よく過ごすことはいとやすらかなり

推しの声、インドアの夏、我がこころと同じ安き心にある

 

それでも刺激がほしいときあるじゃん

無性にダイビング、スノーボードがしたいとき

↑なんで先人はわざわざ両足の自由奪って雪山くだろうと思ったのかね

  それがやってみるとおもろいから世の中は奇怪

 

そんなときは引きこもるときと同じく死を意識

このまま女子と海ではしゃがず、ボードでトリックを決めない

人生でええんやろか…

そうすると足は自然と玄関へ向かう

 

死は捉え方しだいで命をまもり

人生をわくわくさせてくれる

うまく死を活用しよう 人生道