【軽やかな気持ち!!】 人生の辛さを和らげる方法三選

マイセロです。人生辛い時ってありますよね。

そんな時でもやることやれば辛さをやわらげたり、忘れられたりできるんです

今回はそんな素敵な方法を紹介します。

 

1,風呂に入る

 温泉でもいいです。体をお湯で温めてあげましょう。全身がほぐれ血液の流れが良くなり、リラックスした状態が作れます。暇があるとつい考えて悩んでしまう人も、脳以外に血液が流れれば、自然とボーッとリラックスできます。家であれば、アロマ系の入浴剤なんかを遣えば、効果の上乗せが期待できます。あ、でも長風呂しすぎてのぼせないように。

 1-1リラックス上乗せポイント!

 ここからはお風呂でできるさらに体を癒すコツを紹介します。

  • お風呂カラオケ...浴室は声が響くためばっちりストレス解消!
  • 頭皮のマッサージ...簡単セルフマッサージ!注意点は爪を立てたり強くゴシゴシしないこと
  • 手のツボを刺激する...水かきやつめの側面、親指の付け根を優しく押してください。

            副交感神経に作用してリラックスできます。

 

 

2,好きなことをしまくる

 人生がつらい時は自分が理想の状態ではないことが大半です。理想の自分だったらこうする!というようなしなければいけないことは置いておいて、自分の好きな子をいったんやってみましょう。子育てにつかれいる方は、実家に預けましょう。頼れそうにない場合はベビーシッターを頼んでもよいんです。仕事にうんざりしている人は、思い切って有休をとったり休職しましょう。

 2-1好きなことが無い人、何かをする気力が湧かない人へ

 好きなことが無い人というのは、決して自分の中のやりたい好きなことが無くなって空っぽになってしまった人ではありません。辛さや忙しさなど社会の荒波に揉まれて、好きなことを忘れてしまっただけです。何かをする気力が湧かない人というのも同様に、人生に疲れてしまっただけです。これらに当てはまる方は、とことん何もしないでください。食べる気力がわかないなら何も食べない。風呂に入りたくないなら入らない。外に出たくなければ全くでない。私もこういう状況の時ありました。けど、そのうち何か食べたくなってくるし、あったかい湯船につかりたくなって、陽の光を浴びたくなってきました。無理に動かなくてよいんです。

 その後、久々に食べたパンはとんでもなくおいしかったし、熱いお湯は驚くぐらい気持ち良かったし、10日ぶりのジョギングは身体全体が喜びの声をあげてました。あのときの感動、高揚感、心地よさは忘れられません笑

 

2-2そこまで病んでないけどしたいこと見つからないよという人へ

 そんな人は日常に変化を加えてみましょう。今までにしたこと無いことをしてみましょう。朝からピザを食べてみる。地元だからこそ行ってなかった観光地に行ってみる。初めてサーフィンしてみる。新しいことって、心に新鮮さを与えてくれます。