日常攻略 ~人生を気持ちよく生きよう~ Lv0

おれおれ~。マイセロと申す。

 

車を楽しむということは、人生を楽しむことと同義なり。

すなわち日常を楽しく、気持ちよく攻略してこそ、幸せがある!

もくてき!

ということで、今回は日常攻略!

コミュ障がどうすれば普段の生活を心地よく過ごせるかということを中心に、

日常を円滑に過ごすコツの研究及び解説をしていくよ。

 

そもそも、コミュ障って?

 この書き物で定義するコミュ障とは、ずばり「自分がコミュ障と思えばコミュ障」である。

いわゆるコミュニケーション障がいにも、名付けや細分化、解釈次第で、種類は多岐にわたる。

一般的に、以下はコミュ障と言われるようなケースに該当するだろうか?

 

ケースδ…大学でのサークル新人歓迎会にて

湖実優生「(はぁ…、緊張するなあ。同じ高校からの仲良い人もいないし…。うまく自己紹介できるだろうか。そのあとの会話で雰囲気壊さないか心配だ…。)」

 

コミュ楽男「はい、それじゃあ新歓始めます!1年は自己紹介よろしく~、湖実さんから~」

 

湖実優生「は、はい、山長高校出身、湖実優生でちゅる。しゅっ、趣味は少年漫画をよむことで、特技はしゃっくりを自分で止めることです。皆さん、よろしくお願いします!(ああぁ~噛んだし、すんなり文頭の一文字目が出てこないorz!気の利いたことも言えんし、みすったなあ~)」

 

この湖実優生氏は、いわゆるコミュ障なのか?

「いやいや、新歓とか人の集まりに参加できている時点で、ゆるコミュ障なのか?コミュ力高いやろ」や

「言葉すんなり出えへんかったらコミュ障やん」とか

人によっていろいろ解釈は出てくる。だから、自分がコミュ障と思ったらコミュ障で良いのだ。もちろん、人との対話に自信あるけどさらに自分磨きたいとか、暇だから何となく来たって人、新しい発見できればいいなって方であろうと、コミュ障って言葉とは無縁なルパン三世、誰でも利用してくれ、ネット記事ってそういうもんだし。

 

閑話休題

キーワードとして、コミュ障って入れなくても良かったんだけどね。万人向けのただの日常攻略!ってね。でも、それだと読者ターゲット絞れないし。おれ自身、対人関係について悩んでた時もあったから、困ってる人に優先的に届けば素敵と思って。こんな感じで心の内晒してくスタイルですけれども、えぇ。

 

~締めのラーメンもう一杯~

実際、コミュニケーションに不自由していなくて、おしゃべりには自信があると思い込んでいる人を、実際俯瞰で見たときに、真に周囲と柔軟な会話ができているとは限らない、ということもここで一つ。

最後に、コミュニケーションや人との会話で悩んでいるそこのあなた。あんまり悩む必要はないよ。「自分の言葉が他人に上手く伝わっているか不安…」とか、「こんな話したら相手はどう思うだろうか…」等々、考えてしまうことがあるよね。そこまで、話し相手のことを気遣える人は、心根の優しい繊細な方である場合が多い。紡ぐ言葉が、相手をいたずらに傷つけることは、ほとんど無い。なので、ほんの少し自信をもって次の会話に臨んでみよう!会話とは、もといコミュニケーションとは、人と人とが気持ちを通わせ、互いを理解するためのものなのだから。

 

追伸~湖実優生という人名の独創的な読み方、考えてくれた人はコメントお願いします。コメントしてくれた方には、スラマッパギーしちゃうよ。